バイクのある生活 リターンズ

XLR250Rを降りてから20年。40半ばにして、ライダー復活を果たした中年男のブログである。

「中年男 グローブにも気を遣う」の巻

防御姿勢をとる時間的余裕がない転倒や事故も多いと思いますが、人は危険を認知すれば
反射的に手で防御姿勢をとります。その時、素手だったら大けがになりますよね。

街では未だに半キャップメットに素手で運転するビッグスクーター乗りや250ccスポーツに
半袖&素手で運転しているライダーを見かけます。大事に至らなければと思うばかりです。


中年男はヘルメットと同じタイミングでグローブもラフ&ロードで購入しています。
プロテクター入りのグローブは昔もありましたが、レーサーやサーキット走行をする人、バトルスーツを着込んで公道をブッとんで走ってる人ぐらいしかいなかったと思います。


今では各メーカーがチタンやカーボン等の素材でプロテクション機能の高めたグローブを数種類出しています。いろいろ手にはめてみて、いちばんしっくりくるラフ&ロードのグローブをチョイスしました。

 

 

単気筒エンジンは、回転数が上がるにつれて振動も大きくなり、その振動がハンドルを通じて手に伝わってきます。ハンドルを握る部分は薄かったり素材自体の振動吸収力が低かったりすると手がじんじん痺れてきます。なので、ある程度の厚みを持った皮素材のグローブをチョイスしたつもりです。

 

<RR8415 エアスルーアーマーグローブ インプレ>

手の甲が二重構造になっていて、ハンドルを握った時に突っ張らないようになっています。

握ってできた隙間のメッシュから熱気が排出されるようになっています。

 

手のひらは全面本皮で、薄すぎず固すぎず丁度よい。

立体裁断に加え、チカラがかかる部分には補強が入っている。

 

指先に物が触れる頻度が高い親指と人差し指が内縫い(裁縫部分が露出しているとほつれの原因となるため)。頻度が低い中・薬・小指は、指入れした時の快適性を優先した外縫いと凝った作りになっている。

 

手首外側の骨(尺骨)を保護するためのクッションまで備わっている。

 

お値段的には安いグローブの2〜3倍はしますが、手の負傷は日々の生活で支障をきたすため、少々お高くても良いものを選んでみてはいかがでしょうか?