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バイクのある生活 リターンズ

XLR250Rを降りてから20年。40半ばにして、ライダー復活を果たした中年男のブログである。

「中年男 積雪残る道志を走る!」の巻

11月26日(土)山梨県道志村方面の林道へ行ってきました。

 

20日は腰痛でTwitterつながりの林道走行会に参加できず、23日は昼過ぎから愛車フォレスターのタイヤをスタッドレスに履き替える予約があって遠出が出来なかった。

24日未明から関東地方は降雪にみまわれ、Twitterでフォローさせていただいている方からのツイートでは、道志みち(国道413号)は「四輪車でも走行が厳しいほどの積雪が有る」との情報が。

 

このまま積雪を言い訳にしてバイクに乗らなくても良かったけど、せっかくタイヤを履き替えたのでダート走行の感触を味わいたかった。取り敢えず行ってみて、無理そうなら撤収でいいだろうと思い、装備と荷造りを開始。

 

【上半身】
地肌>ワークマン製ヒートアシスト>インナープロテクター(メッシュ)>ミズノ製ブレスサーモジャケット


実質2枚の重ね着の状態で外気7℃前後の高速を時速90kmの走行をした結果、全く寒さを感じませんでした!
※ワークマン製ヒートアシスト:UAコールドギアをワークマンで作ったら的な奴。相変わらずコスパ最強!
※ミズノ製ブレスサーモジャケット:20年以上前にスキー用のジャケットとして購入。ファスナーで袖を取り外してベストになる。

 

 

【下半身】
地肌>UAコールドギア>ニーシンガード>カーゴパンツ(綿)

 

ニーシンガードが完全に風をシャットアウトするので膝下が寒くなることは無かったですが、風が当たる腿の部分のみが冷たくなる状況。高速道路を下りれば問題なし。
UAコールドギアは数年前から真冬にテニスをする際に使用してきたもの。防風効果は期待できないものの、生地の中に空気層を持ちつつ激しい動きに追従してくれるのでオフロードライディングのニーズに合っていると思う。

 

靴はオフブーツにしようか迷いましたが、雪で路面がぬかるんでいる可能性が高いため、防水シューズのG-ROUNDで出動!
 

7時30分に自宅出発!

ピレリMT21のグリップ感覚を探りながら高速道路を走ります。
ブロックパターンからの特性と思いますが、倒し込み初期では反応が遅くれてバンクを開始します。その後、スッと倒れ込むスピードが増してから安定します。この段階で一番外側のブロックはまだ使っていない状況。舗装路だとヘアピンカーブくらい回り込むようなコーナーで初めて一番外側のブロックを使うことになると思います。

 

もうすぐ相模原ICという厚木付近で謎のスマホフリーズ。スマホをナビとして使っていたので、フリーズされると路頭に迷うことに・・・予定外ですが厚木パーキングエリアにピットイン。


スイッチを押しても再起動せず、寒さでスマホが壊れたか?と思い、スマホを懐に入れて温めたりしましたが無反応。林道を諦めてauショップに行き先変更か?と思いましたが、スマホが動かないので最寄りのauショップすら判らない状況(泣)
なにげなく主電源とカメラスイッチを同時に押したところリセットがかかり再起動しました。

 

道志みちを進行していく前にセブンイレブンで朝食を摂り、昼食用のカップラーメン&コーヒーを購入してリスタート!


道志みちは道路脇に残っている雪が解けだして大半が濡れていました。さすがに入れ替えたばかりのタイヤで濡れた路面は怖いのでゆっくり走行。
結局、道の駅「どうし」に到着したのは11時過ぎでした。

 

トイレ休憩の後、県道24号線で道坂トンネルを越えて都留市方面へ進行し、林道「栩苗代線」「菅野線」へ。

 

1本目「栩苗代線」完抜林道


積雪5cm程度で完全に雪が残ってます。紅葉の時期が終わらないタイミングで積雪だったので、あまり見たことがない光景がそこにはありました!


積雪で路面状況が全く判らず、ソロなのでスタックや負傷転倒は避けねばならないので走行ラインも手探り状態。まぁ、なんとか1本目はクリアできました。

 

2本目「菅野線」ピストン林道


高い杉の中を林道が走っているため路面自体に積雪は殆どなく、杉から融雪が路面に落ちていたり坂上から雪解け水が小川を作って流れていました。林道工事中で重機も入っており、路面は軽いMuddy状態。2km程進めば進入禁止のゲートで封鎖されています。


この林道は雪ではなく雪が解ける水が杉から降ってくる感じでした。

 

 

この頃、Twitterで連絡をいただいている「むーろ」さんから連絡が入り、これから道志に向かうとのことで合流することに。1人で残雪残る林道に入っていくのは不安でしたので心強い限りです。

 

道の駅で待ち合わせ・合流してご挨拶。
Twitterでは存じあげていましたが、実際お会いするのは初めて。初対面でしたが、OFFライダーらしく気さくで話しやすい方でした!

逆に、Twitterで沢山のOFFライダーさんと知り合うことが出来てテンションが上がっていた私のことを「一体何者や?」と思われていたようです(汗)

 

少し休憩して「むーろ」さん先導で林道へ!

 

3本目「菜畑線」完抜林道


道の駅から道志みち〜県道24号線で都留方面に進んで暫くすると林道入口へ。徐々にオフ走行の感覚を取り戻しつつはありますが、ブランクが相当長いので初心者レベルの私では「むーろ」さんについて行けません!

 

【KLX250SRを自在に操るナイスガイ…むーろ氏】


若い頃は技術が伴っていないくてもアクセルを開けていましたが、今はそこまで無茶はしませんよ!自分でコントロールできる範囲でついていこうと頑張りました。現状での自己ベストです。

 

4〜5本目「越路線〜室久保線」完抜林道


越路線の入口には野生動物用の防護ゲートがあり、そこを抜けて登っていきます。この時期、落ち葉がアスファルトの上に積もっていて、雪雨で濡れるとかなり危険な道と化します。
ダート区間からスピードを上げましたが、やはり転倒せずについていくのがやっとです。


「むーろ」さんはスタンディングで先の状況を確認しつつ安全なルートで先を走り、崩落や大きなギャップがあるとアラートを出してくれていたので非常に助かりました!
途中、大きく掘れている轍に後輪を落としてしまいスタック。「むーろ」さんに後ろから押してもらって脱出できました。一人だと確実にバイクを横倒しにして引き摺りだす方法しかなかったと思います。


途中、東屋で少し遅い昼食休憩。バーナーで湯を沸かし、ラーメン&コーヒーで栄養補給と身体を温めます。

 

越路線から室久保線に分岐する少し手前に小さな広場とヒルクライムできそうな斜面もありましたが、雪で一面真っ白です。雪が積もっていない時に来ようと思います。

「むーろ」さんの話しでは、あまり五月蠅くすると一帯を所有している地主の方からお叱りを受けるそうなので、良識ある行動が大原則です。自己中な行動や自分だけなら大丈夫だろうという行動は、最終的には「締め出し」という多くの良識あるライダーさんが悲しむ結果になりかねません。

 

室久保線は下り中心なので、前輪をすくわれないよう気をつけて走行しましたよ!
しばらくするとダート区間が終わり、「道志の湯」を通過して道志みち沿いの公衆トイレがある駐車場に16時過ぎに到着。

「むーろ」さんには本当に感謝です。できればまたご一緒させていただきたいと思いました!

 

本日走行した林道MAP

 

最終的には転倒ゼロで走り切ることができて良かったです。

 

「むーろ」さんにお礼を伝え、お互い帰路へ。

帰路の途中で「むーろ」さんとはお別れし、圏央道東名高速で無事帰りました。

 

翌日洗車のために車両をチェック。

まぁ、こうなりますわな。

 

マイミクさんからのアドバイスで「ショックソックス」を付けた方が良いとアドバイスをいただきました。

今はこんな便利なものがあるんですねぇ。

多少の出費ですが、Fフォークのメンテナンスを考えれば導入して損はないですね!

ネオプレーンとベルクロがあれば自作出来そうな感じです。

自作か購入か検討しますが、導入は確定です。

 

洗車して綺麗にしておきましょう!

 

冬のボーナスでヨシムラマフラーを入れ、スプロケットとチェーンを交換する予定です。