バイクのある生活 リターンズ

XLR250Rを降りてから20年。40半ばにして、ライダー復活を果たした中年男のブログである。

「中年男 WRで行く群馬北部林道ツーリング(レポート2)」

レポート2は林道雨見線、林道秋鹿大影線、四万川ダム観光が中心となります。

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これまでの経緯はコチラをご覧ください。

  

【林道 雨見線】

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[MAP-1](CP-7)から始まる林道雨見線。その先にある秋鹿大影線や万沢線の林道情報はネットでよく見かけますが、雨見線はなかなか見かけません。ダート林道であることには間違いないようですが、情報が少ないと不安になりますよね。


国土地理院の地図で林道ルートと等高線を見る限り、急な登坂も少ないように思います。早速走行開始です。[MAP-1、2]で林道全容が判ると思いますが、コーナーのRがキツい場所は数ヵ所しかありません。

 

林道雨見線「レベルに関係なく走りやすい」です!


先ほどの高畠山へ抜ける名もなき林道ほど見通しは良く無いですが、路面でガレている場所が少なくて小粒の砂利が程よくあり、下地の土がカチカチじゃないのでグリップしやすくて安心して走れます。道幅も狭くなく、路肩から下の崖への勾配も緩やかな部分が大半だったので、万が一の場合でも安心だと思います。

 

木を伐採しているエリアがあって見晴らしが良い箇所があったり、木々のトンネルの中を走る林道特有の景色もあったりと色んな景色を楽しめます。林道自体が山の東~南側のルートになっているからかもしれませんね!入門者や初心者の方がトコトコゆっくりペースでも楽しめて、慣れている方は相当なハイペースで走破できる林道となっています。

 

とても走りやすい林道ですが注意点があります。進行方向に対して真横に排水の溝(グレーチングは無い)が掘られている箇所が何箇所かありました。走りやすくスピードを出しやすいレイアウトになっているので、ハイペースでその溝に突っ込んでいくとガツっと来る可能性があります。日当たりが良いので草木が伸びていて、その溝が視認し辛くなっていますのでご注意下さい。

 

 


【川手山森林公園】
あっと言う間に[MAP-2](CP-8)に到着していました!予定時間より遅れていますが、キャンプ場だった場所の川山手森林公園の様子を見に行ってみます。


Googleで検索すると

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このようなページが出てきますが騙されてはいけません!

 

実態はこうです!

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キャンプサイトや管理棟は笹で覆われており、夜ひとりでこんな場所にテントを張って宿泊しようものなら恐怖で眠れませんよ!東屋の屋根裏にはスズメバチの巣を駆除した跡もあったので、安易に足を踏み入れていい場所ではありません。

 

利用者が多ければ整備もするでしょうが、それも期待はできないので、このまま自然に返っていくのでしょう。

 

 


【林道 秋鹿大影線】

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[MAP-2](CP-8)を過ぎて舗装蕗を下って行くとロングダート1本目の林道秋鹿大影線に出ます。出たら右折すれば[MAP-3](CP-9)に向かうことになります。

 

秋鹿大影線に入って数キロ走っていると

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休憩所、水汲み場、案内図などがある開けた場所がありました!

 

 

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※「光り苔」という気になるワードが・・・

 

ひと通り周囲を写真に納めてリスタート。

林道秋鹿大影線に関するネット情報はフラット林道で走りやすいという内容が多い中、自分が走ってみて感じたのは


「ガレている路面が多く、そんなに走りやすい林道ではない」という印象です。


峠までの道は須川川沿い、峠を越えてからは四万川支流鷹の巣沢沿いを走る林道のため、川に沿ってくねくねと回り込むルートとなっています。また、川の山側を切り開いて林道を作っている性質上、山側からの落石が林道に転がっていて、こぶし大の石が転がっていました。それでも川沿いに山の南側を走る林道なので、陽が射していている場所も多く、「結構走ったな」と感じる頃に(CP-9)に到着しました。
※後日、走行動画をYouTubeにアップしますのでご確認下さい。

 

時間に余裕があればバイクを停めて四万の甌穴群(県指定天然記念物)を写真に撮りたかったです。沢の水が綺麗だったので、綺麗な写真が撮れたかも・・・。

 


【四万川ダム・日向見公園】
林道を楽しんできたので、ここからは観光です!
ダムマニアほどではありませんが、巨大人工建造物である「ダム」が大自然の中に突如現れるギャップがなんとも言えず好きです。

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四万川ダムは、群馬県吾妻郡中之条町四万地先、利根川水系四万川に建設された重力式コンクリートダムである。堤高の89.5メートルは群馬県が運営するダムとしては最も高い。「Wikipediaより」だそうです。

 

興味が無い人にとってはタダの巨大なコンクリートの塊でしかありませんが、圧倒的存在感の前では、WRもちっぽけな存在です。

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天端からダム湖を見ると綺麗な濃い藍色をしていました。

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逆に下流側を見下ろすとお尻がムズムズします。

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山奥にあるため、コンビニやGSもないので、観光だけして早々に撤収。時間的に余裕があれば、摩耶ノ滝やバラ岩ノ滝なんかも歩いて見にいくのもいいかもです!

我が輩はタイムスケジュール的にかなり遅れているのでこれ以上の観光はせずに、本日のメイン林道万沢線へアプローチします!

 

 

レポート3へ続く