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バイクのある生活 リターンズ

XLR250Rを降りてから20年。40半ばにして、ライダー復活を果たした中年男のブログである。

「中年男 WRハイシートを自作する」

WR250Rのシートに不満をお持ちのオーナーさんは多いと思います。

 

<ノーマルシートの弊害>

  1. 座面が狭くウレタンが薄すぎて尻痛発生
  2. えぐりが急すぎて股間が痛い(男性限定)
  3. 着座面とステップ位置の距離が短くて膝の曲げがキツイ

 

私の場合、1と2はなんとか耐えることが出来たのですが、3は大きな問題でした。

定期的にライディング中も足を延ばして膝周りの筋肉が凝らないようにしていますが、夕方頃には膝周りの筋肉が急につることがありました。そうなってしまうと、そっちに気を取られて事故を起こす可能性もあります。

 

既製品では「WR輸出用ハイシート」「スパイラルハイシート」の2拓かな?

自分の体形に合ったオリジナルシートの制作をしてくれる会社もあるようですが、そこそこ値段もかかります。以前、ヤフオクで中古のノーマルシートを入手していましたので、自作ハイシートにチャレンジしてみて、仮に失敗してもノーマルがあるから大丈夫だ!的な環境は整っています(´-`*)

 

 

<結論>

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DIYながら、そこそこのクオリティで出来ました!

既製品でもここまで高さがあるハイシートは無いかも?(*´ω`*)

 

 

<ハイシート制作のための準備>

盛るためのウレタンをAmazonで購入。

ノーマルウレタンの上に接着して高さと成形するためのスポンジ です。今回は厚さ10mmのシートを3枚購入しました。この補修用スポンジのクッション性は、ノーマルウレタンとあまり変わらないものでした。

 

形成したシートの上に貼って座り心地を向上させるための低反発ウレタンです。

 上記と同様に10mmのシートを3枚購入しました。

 

 

シート形状が変わるためノーマルシート表皮の使い回しは出来ません。シート表皮の素材を新たにユザワヤで購入。

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ユザワヤでは、バイクシート用レザー見本は置いていましたが、メーカー廃版とのことで在庫もゼロ。見本の手わざりや厚み、伸び具合などに一番近い合成皮革を選びました。計り売りで長さ1m(幅1m)を購入しました。

WRのシートを覆うために必要な大きさが判らなかったので、1m×1mを買ってこの値段です。実際は、長さ0.5m×幅1m(税込810円)で十分な大きさです。

黒以外にもカラーバリエーションが揃っていて、同じ素材で☆や♡にパンチングされたものもありました(*´ω`*)

 

 

<ハイシート制作プロセス>

シート表皮を剥がす

シート裏側にシート表皮をステープル(ホッチキスの針みたいな奴)をマイナスドライバーでシート表皮を突き破らないように抜いていきます。

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以前のシートカスタムで、尻痛対策用に座面を掘ってそこにゲルシートを埋め込んでいましたのでこんな状態です。

 

ハイシート原型を作る

接合部分を削って滑らかにした後の形をイメージしながら若干大きめの寸法で切断し、コニシG17ボンドを塗って接着します。接着面が浮かないように養生テープで固定しておきました。G17ボンドはスポンジに吸われるため多めに塗る必要があります。また、強烈なシンナー臭がするので、風通しの良い場所か十分な換気ができる環境で作業することをお勧めします。

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G17の接着力は折り紙付きなので数時間後からでも削り出し作業を開始できると思いますが、私は念のため24時間後に削り出し作業を行いました。

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 ひたすらアラカンで接合面を滑らかに削っていきます。小一時間ほどでこの形まで形成できました。因みに私が使っているアラカンはコチラです。

シートが立ち上がっていく部分を重点的に盛っているので、時々この状態で跨ってみて違和感がないかを確かめながら形成を進めました。

 

 

ハイシート最終形成

この上に低反発のウレタンシートを貼って更に形成する予定でしたが、もう少しクッション性を高めて尻痛を緩和できないかな?と思案していると、彼女から使わなくなったヨガマット(写真の青いシートで厚さ10mm)を使ってみては?と持って来てもらいました。ヨガマットの素材は発泡ゴムシートのようで、ウレタンより柔らかく復元力も申し分ありません。直感で「これは使える!」と思い急遽低反発ウレタンから発砲ゴムシートへ変更しました。

 

「発砲ゴムシート」を販売しているホームセンターがあると思います。最寄りの島忠でも厚さ10mmと20mmを販売していました(10mmは在庫切れ)。ただし、計り売りではなく1m×1mのシート単位での販売で数千円だったような気がします。これだと使わない部分が無駄になるため、格安のヨガマットをスポーツ店で物色してみるのもアリだと思います。

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再び、コニシG17ボンドを大量に塗ってハイシート原型の上に接着しました。湾曲部分の密着度を高めるため、ビニール紐で結わいています。

  

 

再び24時間後にアラカンで削り出して形成。

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ヨガマット表面には滑りにくいように凹凸処理がされており、最終的にはシート表皮を貼った後でもその凹凸が若干判ってしまいます。シート表皮を貼った状態で滑らかに仕上げたい方は、この工程で表面を滑らかにしておくと良いでしょう。

 

 

シート表皮貼り

防水対策用にビニール袋(伸びるやつ)を被せて表皮を貼ってもよかったんですが、接合面を目立たせない効果のある「発砲シート」をホームセンターで購入してきて下処理しました。

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「発砲シート」と商品名を告げても店員さんが「?」となる可能性があるので、「引越しの時に割れ物を包む緩衝材」と説明すれば判ってもらえるかもしれません。

私は予めホームセンターに在庫しているかを確認してから最寄りの島忠ではなく、少し離れたコーナンまで買い出し(1m×1mで200円前後だったと思います)に行きました。破れやすいので予備に1枚追加で買っておきました。

 

発砲シートはシート裏に養生テープで仮固定し、ユザワヤで調達した合皮を貼っていきます。タッカーで留める順番は以下の通り(前方12時後方を6時とした場合)です。

  1. 12時 3箇所仮留め
  2. 6時 テンションをかけて3箇所仮留め ※座面から表皮が浮いている
  3. 4時&8時 表皮が座面に密着するほど引っ張って各3箇所仮留め
  4. 3時&9時 皺が入らないようやや斜め前に引っ張りつつ本留め
  5. 2時&10時 一番皺が入りやすい場所なので強めに斜め前に引っ張りつつ本留め
  6. 1時&11時 一番強く引っ張って本留め ※皺が消えなければ失敗
  7. 5時&7時 6時に向かって本留め ※強く引っ張らなくても皺になりにくい
  8. 4時&8時 やや斜め後ろに引っ張りつつ本留め
  9. 12&6時 本留め ※カーブラインを綺麗になるよう裏側で折返しを工夫

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ネットでは「ダイソー」のタッカーが使える!なんて情報もありますが、実際に使用したところ精度が悪いようでステープルが潰れて使いものになりませんでした。その後、コチラを愛用しています。

使用するステープルは6mmです。6mmは針の高さで、これ以上長くなるとシートベースからウレタンを突き抜けてシート表皮まで針が出てくる可能性が高いです。

 

 

<ノーマル vs 自作ハイシート>

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一番高さが欲しい場所での比較です。20mm以上は盛れていると思います。

 

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元々のシート形状の断面は台形になっており、そのデザインを活かして高さだけ上に盛って形成すると上底が短くなってします。見た目では三角木馬に更に近づいた感があります。このあたりは次回に改善の課題となりそうです。純正のスタックベルトは長さが足りないため取り付け不可でした。

 

 

<耐久性・実用性>

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この自作ハイシートを付けて房総林道、群馬栗原川林道と総走行距離800km超を走行しました。一番心配だった合皮の耐久性ですが、全く問題なく使用できています。ダート走行で前後する体重移動でも破れることもなくきちんと復元しています。汚れも落ちやすく今のところ不満は有りません。ただし、座面が濡れた時に使用していないので、どれだけ滑るのか?といったレビューは未だとなります。

 

膝裏周辺の筋肉がつる症状 →大成功

膝の曲げ角度が緩くなったことにより症状が出ることは無くなりました!

 

尻痛軽減 →やや成功

ヨガマットが振動軽減には有効なようで、エンジンからの振動はノーマルと同様に尻を通して伝わるものの、その振動はかなりマイルドなものでした。尻が痛くて座れないといった症状まで悪化することは無かったです。一方、シート形状をデザイン優先で形成したため座面幅が狭くなり、支持面が減少していたので尻痛は発生していました。

 

股間痛い問題(男子限定) →大成功

股間部分のウレタンを相当盛りましたので、股間が痛くなることは無かったです。

 

 

 

( ˘•ω•˘ )

 

 

 

そう、誰しもが感じている「足つき」のコメントが・・・・

 

 

 

ノーマルより僅かに悪くなった程度でした!

 

 

 股下の絞り込んだ形状をそのままにしていることと、発砲ゴムシートはウレタンより弾性があるようで、相当潰れて吸収してくれているようです。

 

形状の改善余地はあるものの、初めてのアンコ盛りハイシート自作は成功と言っていいんじゃないでしょうか!染めQでシートに「YAMAHA」か「WR」の文字を塗ってみようかなぁ(´-`*)

 

 

<ハイシート自作の実費>

  • ベースシート [0円] ※既存流用
  • シート補修用スポンジ 10mm厚 3枚 [1700円]
  • シート表皮 0.5m×1.0m [810円]
  • 発砲ゴムシート [0円] ※私物流用
  • 発砲シート 1.0m×1.0m 1枚 [200円]
  • コニシG17ボンド170ml 1本 [733円]
  • Amazon送料 [700円]

 合計 4143円

 

タッカー、アラカンといった工具類を用意するには別途費用がかかりますが、知人から借りることが出来るのであれば格安でハイシートが作れるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

「中年男 サクラを探して」

残りの人生、あと何回サクラの季節を迎えることができるかな・・・

 

バイクと一緒じゃなくてもいい。サクラの季節に生きていたことを残しておきたい。今年はいろいろあって1人でサクラを見に行くことにしました。

 

奥多摩なら未だ咲いてるかも?と思い、モタードホイールに履き替えていざ出発!

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新青梅街道奥多摩方面に向かっている途中で休憩

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Twitterフォロワーさん発案

目からウロコだったラジカルミラーの使い方を真似させてもらってますよ(´-`*)

 

青梅街道沿い、JR青梅線青梅駅より先の各駅舎前にはサクラが綺麗に咲いている場所もありましたが、人がそこそこいたので落ち着いて写真撮影できる雰囲気ではなくスルー。

 

もっとロケーションのイイ場所は無いかな?とキョロキョロしながら走っていると、奥多摩湖まで来ちゃいました。

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駐車場から僅かに野サクラが・・・

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う~ん

もっと、こう・・あるだろう? ってことで違うロケーションを探します。

 

本日の最終目的地は宮ヶ瀬湖

奥多摩湖(現在地)奥多摩周遊道路~檜原街道~都道33号~相模湖~国道412号~県道513号~県道64号~宮ヶ瀬湖(最終目的地)約60kmの道のりです。 

 

山間部を進む中でよさげなロケーションで写真を撮ろうと思い、バイクを走らせます!奥多摩湖から相模湖までの道のりでもサクラは咲いていましたが、数本まとまって咲いている程度なので迫力がいまいち(´・ω・`)

 

もう相模湖に着いちゃうなぁと思いながらトコトコ走っていると、遠くにサクラが群生しているように見えたので近づいてみました。

 

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ある企業さんの敷地(駐車場)に数十本のサクラの木が植えられていました。満開を過ぎ、風で花びらが雪のように舞い降りてきます。道路には花びらが絨毯のように敷き詰められていて、車が通過すると花びらが舞い上がっています。

 

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 写真にこの瞬間を納めつつ、サクラ 綺麗だなぁ・・・と

 

 

また、元気にサクラを見ることができたよ!

 

 

年1回の行事を済ませて宮ヶ瀬湖を目指します。

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この日は風がやや強い日でしたが、日焼けする程の快晴でツーリング日和。宮ヶ瀬の「鳥居原ふれあいの館」はバイク乗りが200台位はいたかもしれません。余りの人の多さに待ち合わせをしていた方を見つけられず、逆に見つけてもらいました。

 

 

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「ぼっち友の会」のRicoさんからYaeh!!ステッカーもいただき、程よい疲労感を携えて家路に就きました。林道を含まないソロツーリングも久しぶりかな(´-`*)

 

全行程で250km前後だったと思いますが、WR250X仕様は車体全体がR仕様と比べて前傾になります。ノーマルシートのままだと腰周りだけが前傾となって不自然なライディングポジションになっています。以前より検討していましたが、いよいよ自分の体格に合ったハイシートの必要性を強く感じる旅でもありました。

 

DIYでハイシート作りますよ!

 

 

 

 

 

 

<後述>

私には1歳年上の姉がいました。8年前に乳がんで亡くなっています。「姉が見ることが出来なかった未来を自分は生きている」ふとそんなことを考えたりもします。そして、サクラを見て「素晴らしい世の中にはなっていないけど、長生きしてるとイイこともあるよ!」と姉に報告しています。日常の生活で日々が慌ただしく過ぎていく中、毎年サクラの風景を姉に報告して姉を思い出すようにしています。

「中年男 オリジナルグラフィックを制作した」

私がオフロードに興味を持ち始めた頃、HONDAはXLR250R、YAMAHAはDT200R、KawasakiはKDX200SRが主流でした。YAMAHAのカラーリングは、白ベースにストロボグラフィックという印象。

 

DT200R

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※青ベースにイエローストロボカラーモデルもありました。正立フォークに軽量コンパクトな2スト200ccエンジンというパッケージの完成度が高く、林道から高速走行までマルチに楽しめる1台でした。

 

DT200WR

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※他メーカーから倒立フォークや250ccエンジンを搭載した打倒DTモデルが出てくる中、YAMAHAの回答はこのWRだった。マス化を更に進めたコンパクトなエンジン周りと競技車両に匹敵する前後の足回りで走破性を引き上げたモデル。デザインは先進的で現在でも十分通じると思っています。

 

私は自身のWR250RをYAMAHAのスプリントオフローダーをオマージュしたデザインにしてみたいと思っていました。なので、中古WRは青ベースが圧倒的に多い中、白ベースを探していました。

  

中古入手したWRは、前オーナーさんの転倒でノーマルグラフィックに多少欠損があり、ノーマルグラフィックを剥がして「3Mスコッチカルフィルム Jシリーズ」をデザインカットして貼っていました。

 

上 1回目、下 2回目

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シュラウドのニーグリップする位置が擦れて捲れやすく、接着力も高圧洗浄で剥がれるほど高くはありませんでした。外装全体に貼った場合には、面で接着するため捲れや剥がれも起きにくくなるので、グラフィックを印刷したシートを貼り付けることにしました。

 

今回のオリジナルグラフィック制作にあたり、「カメシ」さんのブログを参考にさせていただきながら作業を進めました。

 

デザインデータを制作するなんてことは初体験です。「Adobe Illustrator」が一般的に使われているソフトのようですが、入門者がいきなりプロも使用する有料ソフトを使いこなせる訳もないので、無料ソフト Windows 版 | Inkscape を使って地味に操作を勉強しました。

 

本当は型取りからデータを起こしてデザインを載せていく方法で行いたかったのですが、型をデータスキャニングするのが面倒だったので、「カメシ」さんに倣って既存グラフィックから型データを作成しました。

 

型データの上にデザインしたグラフィックとネットから拾ってきたスポンサーロゴを重ねてシュラウド、サイドカウル、テールカウル、フォークガードのデザイン案ができました。

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ロード選手権ではお馴染みの「movistar YAMAHA」をイメージして、白地に赤のストロボラインを配置。市販されているWR用のグラフィックとはひと味違ったデザインになったかなぁと思っています。

 

スポンサーロゴの大きさや配置を微調整してサイズ合わせのため紙に印刷し、切り抜いて実物のカウルに合わせる作業も行いました。サイズ合わせが目的であれば、白黒印刷でOKです。

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 デザインがゴチャゴチャしすぎかな?と思っていたので、カラー印刷で実際に貼りつけた時のイメージをするためにあえてカラーにしました。

 

今回デザインで使用したソフト「inkscape」はPDFデータ保存は出来ますが、印刷会社にデータ納品をする際に要求される「Illustrator」標準のデータ拡張子「*.ai」で保存できません。PDFデータを変換してくれるサービスを提供している「プリントスタジオ」さんに印刷をお願いすることにしました。

 

今回は「塩ビシート印刷」でやってみます。シートは「厚さ0.11mm程度のグレーの強粘着のり加工の溶剤インクジェットメディア」となります。湾曲部もドライヤーで伸ばせるので綺麗に貼れるかも?(´-`*)

 

 

<実際の見積りはコチラ>

[商品名]塩ビシート印刷 ラミネート加工有 光沢仕上げ
[サイズ]841 × 1189 (mm)
[納期]7日納期
[数量]1枚
[料金]4,520円
[オプション]
 データ変換サービス (追加料金:1,000円)
----------------------------------------
 ●単品計     5,520 円
----------------------------------------
 ◆送料合計    920 円
 ◆支払手数料   460 円
========================================
 ◆請求金額    6,900 円

 

 

や、安いわぁ~!(*´ω`*)

 

 

自分でデザインすれば印刷代金だけで済みますよ!

 

デザインはA0サイズ(841mm×1189mm)に収まるように配置して印刷する予定でしたが、「プリントスタジオ」さんでは1000mm×1000mmで値段設定が切り替わるようで、配置を工夫すればもう少しお安く印刷できると思います。

 

で、納品された印刷物がコチラ

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室内スマホ撮影なのでボヤけて見えますが、かなり綺麗です!

残る行程は、カッティングラインに沿ってハサミで切り、外装をパーツクリーナーで綺麗にして貼っていくだけです。

 

湾曲部はドライヤーで簡単に伸ばすことができましたが、伸ばし過ぎてシワが(´・ω・`)

湾曲にフィットさせる立体的な型を平面上で再現するにはスキルが足りませんでした!

 

新たなチャレンジでしたので、経験したことを次に生かせればイイだろう的に出来栄えについては自分自身で納得しています。コスパに優れているので、近々再チャレンジするつもりです!

 

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上 WR250R、下 WR250X

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世界に1台だけの愛車って なかなかイイもんですよ!

「中年男 再びの富士へ(北富士演習場編)」

2017年3月19日(日)

自衛隊北富士演習場

何度か機会はあったけど、都合が合わずに来れなかった場所です!ドローンで空撮とかしたらイイ画が撮れると思うんだけどなぁ(´-`*)

f:id:masatani1969:20170428113152j:plain※「よい」さん、三脚を伸ばして高所からの撮影

 

 

大平山を下り終えた時には汗ばむ陽気になり、インナーで着込んでいたUNIQLOウルトラライトダウンを脱いで軽装仕様となりました!

 大平山を下ってから、こんなルートで演習場へアプローチしました。

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自衛隊北富士演習場は自衛隊の訓練場所なので、普通は一般人が敷地内に入ることは許されていません。敷地は忍野村にあるため、一般人が立入ることができる日の情報をネットで公開してくれています。

北富士演習場立入日 | 忍野村役場

 

敷地内は未舗装道路。軍用トラックや戦車などの重機が走行するため土が踏み固められており、浮き砂利で若干スリッピーな状態でした。見通しもよくスピードも出しやすいですが、重機が作る大きな轍もあったりします!

  

当日は残雪や融雪で出来た水溜りも多く、外周をぐるりと周っただけでドロドロになりました。逆に乾いた路面では、バイクが巻き上げる砂埃で装備全体が砂埃のベールに包まれる結果となり、スマホを剥き出しでホルダー付けしている方は要注意です!

 

 外周(正確に測定していませんが、7~8kmはあると思います)を走り終え、休憩できそうな場所を見つけて昼食タイム。各自、バーナーで湯を沸かしてラーメンタイムへ!

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今回はヘリノックスを持参してきました! 

軽量、コンパクトで座り心地は申し分なし!WRのシートはお世辞にも良いとは言えないので、ゆったり座れるチェアワンは高額ですが値段に見合う価値でした!

昼食を終えてリスタート!

 

 

セルが回りませんよ!( ˘•ω•˘ )

 

 

原因はバッテリーあがり。キルスイッチでエンジンOFFしてイグニッションはONのまま。ライトを付けたまま小一時間放置で気付かず・・・・

そりゃ、バッテリーもあがるわな(´・ω・`)

 

自身初のFIバイクで押しがけです。皆さんに助走を手伝って貰ってなんとかエンジンに火が入りました!オフロードブーツでバイクを加速させるのは大変。自分の不注意で皆さんにご迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _)m

 

 

その後、直線道路を探して集合写真を撮影。

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アクションを決める「龍」さん

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この日は風が強く、日が傾き始めると一気に体感温度が下がりました。

時間的にはまだ余裕はありましたが、早々に撤収を決めて帰路へ。

 

 

最後の最後でホストの「よい」さんがかましてくれました!

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ちょっとオーバー気味に緩い右カーブに進入したらガードレールに突き刺さりました。幸い、バイクもライダーも大きなダメージは無かったので記念写真!

※本人のメンタルダメージは大きかったかも?

 

 

見通しもよく、豪快にアクセルを開けられる場所でした。念願が叶ってよかったです! 

私も復帰してからダート走行にも随分慣れてきました。こっそりマジモードで走行した区間もあって、かなりの手応えがありました!

 

と、引き換えにシュラウドに貼っていたグラフィックシートがボロボロに(´;ω;`)

コーナリング時、アウト側のシュラウドをイン側にヒザで抑え込んでいるためです。テールスライドしても、ヒザとケツでコントロールできるようになってきたので、今後もシュラウドへのダメージは続くだろうなぁ。

 

 

「シュラウド全体に貼るグラフィックを作る!」

そう心に誓う中年男であった・・・

 

「中年男 再びの富士へ(大平山編)」

 

2017年3月19日(日)

Twitterのフォロワーさんに誘っていただき、山中湖の北にある大平山と自衛隊北富士演習場に行ってきました!

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 連絡を取り合い「9:30にセブンイレブン山中湖平野店に集合!」と決まりました。自宅から約120kmの道のりです。

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移動で疲弊してダート走行が楽しめないのもなぁと、集合場所の近辺で前泊するプランも考えましたが、手頃なビジネスホテルが無かったので当日の朝から向かうことにしました。

 

<5:00>

仕事だろうが休みだろうが、目覚まし無しで毎朝目がぱちっと開きます(*´ω`*) 布団の中でゴロゴロすることも無く、覚醒して即行動できるのが自慢です!

 

<6:00> 

寝覚めのコーヒーとタバコで気合いを入れ、身支度&装備を積載して出発。早朝の環八はスイスイです!東名高速入口の手前の環八沿いのGSで給油。ここから暫くは風との戦いになります。随分暖かくなったとは言え、まだ朝晩は冷えます。冷えた空気がヘルメット内に侵入してくると鼻はズルズル、口はカッサカサになるのでフェイスマスクを準備していました。

少々お高いですが、鼻と口の部分にスリットが入っていて、マスク内に呼気がこもってシールドが曇るということも無かったので正解でした。

東名高速海老名JCTから圏央道に接続して相模原出口で降り、県道510、513から国道412号へ接続。

 

<7:00>

国道412号沿いのセブンイレブン津久井青山店で1回目の休憩へ。

このペースで行けば、集合時間に遅刻することは無いかなぁと思いつつも、ここから先は融雪や凍結の可能性もあるのでペースが落ちるかも?トイレを済ませて早々にリスタート。

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シュラウドとサイトカウルのグラフィックは前日に貼り直したもの。同じデザインで違う素材シートで作っていたのですが、粘着力より復元力が強くて曲面から浮いてしまったので、急遽素材を戻して貼り直しました。もっと違う方法を考えねば・・・。

 

国道412号から国道413号(道志みち)へ接続し、片側1車線の道を約40kmひたすら西を目指します。早朝ということもあり、車の往来も殆どなくガンガン法定速度+α(αは個人差で異なります)で走行。

道沿いにある「道の駅どうし」の駐車場では、バイクを何台も見かけましたが爆走中だったので完全スルー(´-`*)

 

山伏トンネルを抜けて山梨県山中湖村に入るとアスファルトの補修が行き届いていないのか道が少し荒れていて、道路脇には残雪が(´・ω・`)

 

<8:20>

集合場所のセブンイレブン山中湖平野店に到着!

集合時間より1時間以上も前に到着ですから1番乗りでした(*''▽'')

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朝ごはんを食べているとワラワラと合流し・・・

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今回のメンツが勢ぞろい!

YAMAHA 4台

 DT230ランツァ よい(今回のホスト)

 DT230ランツァ 龍

 WR250R キムチ

 WR250R 私

SUZUKI 1台

 DR-Z400SM TabaToshi

 

刷新した撮影システムを持ち込んでいたので、長時間撮影が可能となり、メンツ合流後から解散するまで、ほぼカメラは回しっぱなしでした(*´ω`*) 

 

~走行動画は鋭意編集中です! 暫くお待ち下さい・・・~

 

 

集合時間前に全員集合したので、近くのGSで給油して大平山へGo! 

ダートまでのルートはこんな感じ。

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この区間はダートで尾根に出るまで登坂がメインです。

細かな砂利、落ち葉、土が入り混じったような道でした。

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この先はグーグルマップ上では道が無いので、国土地理院の地図で解説しますよ!

 尾根に出たら左に曲がって尾根にそった道を山頂目指して走ります。

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国土地理院の地図を3D化したもの(図の上が山中湖方面)

 腐葉土の割合が増えて道はフカフカ。風雨での土砂流出を防ぐため、道に細い丸太を渡している場所が何箇所もありました。

 

 山頂に着くと・・・

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絶景!

目の前に富士山、足元には山中湖で眺望を遮るものが何もありません。

春霞は出ていましたが快晴だったので素晴らしい景色を見ることができました!

オフロードバイクの醍醐味ですなぁ(´-`*)

 

 

ここはバイクが走れる登頂ルートが1つしかないため来た道を引き返します。

私もダート走行に随分慣れてきました!リアロックスライドでバイクの向きを変えたりするやり方も思い出してきましたよ(*''▽'') 

 

 

「中年男 再びの富士へ(北富士演習場編)」へ続く

「中年男 WR250R⇔X互換仕様を作る(組み付け編)」

最初にモタードホイールを組み付けた際、試行錯誤や確認作業に追われて写真を撮るのを忘れてました!3回目ともなると作業にも慣れてきましたので、写真を撮りながら交換も余裕です!

 

 

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何はともあれ、ジャッキアップします。フロントとリアのアクスル固定ナットを緩めてからジャッキアップ(自分用備忘録)ですよ!

パンタジャッキ自体が15kgと重く、引っ張り出してくるのに一苦労 q( ˘•ω•˘ )p

半分くらいの重さのクイックスタンドにすりゃよかったなぁ~と毎度後悔してます。

 

 

リアホイール交換


1.チェーンのガードを取っ払います。

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2.アクスル固定ナットを外してアクスルシャフトを抜き、ホイールを外します。

3.後輪全体を前方にスライドさせてチェーンのテンションを緩め外します。

4.外したチェーンは、ウエスを敷いてスイングアームにかけておきます。

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5.ホイールのシャフト通す穴に塵やホコリが入らないよう目張りします。

6.外したシャフト、ナット、プラー、カラーを清掃します。

7.アクスルシャフトとカラーにグリスを塗布しておきます。

8.モタードホイールにカラーを付け、シャフトを通してアームに組み付けます。

9.アクスルシャフトの固定ナットを仮締めます。

10.チェーンを引いてチェーンの張り具合を調整します。

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超 簡 単 !! 

※モタード仕様の時だけプラーを社外のプラー兼スライダーのものに変更しています。

 

WR250X純正タイヤサイズ(140/70R17)の場合、リアブレーキキャリパーをスイングアームの溝にはめたままホイールの組み付けがギリギリ可能です。

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※140よりワイドタイヤを装着した場合、スイングアーム右上面にリアブレーキホースを固定するためクランプを外し、リアブレーキキャリパーをスイングアームの溝から後ろ側に抜いてスイングアーム外側に出します。

 タイヤの横幅が一番広い箇所をキャリパーより奥に入れてからキャリパーをスイングアーム溝にはめて組み付ける手順となります。

 
カラーはWR250RとWR250X共通部品ですが、左右でカラーの長さが異なります。

取り外した時に左右どちらか判らなくなることもあるので、リアはカラーの長さが長い方が左と覚えましょう!

部品番号と値段は、右/3DS-2531S-00 ¥2,300-、左/3DS-2530S-00 ¥2,452- と長い方が若干お高いのです(´-`*)

 

 

フロントホイール交換

 

1.左フォークガードに付いてブレーキホースクランプを外します。

2.フォークガードを取っ払います。

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3.フォーク終端部のシャフト押さえネジ(左右それぞれ2箇所)を緩めます。

4.固定ナットを外してシャフトを抜き、ホイールを外します。

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5.ホイールのシャフト通す穴に塵やホコリが入らないよう目張りします。

6.外したシャフト、ナット、カラーを清掃します。

7.シャフトとカラーにグリスを塗布しておきます。

8.キャリーパーを外します。

9.キャリパーサポート(キャリパー自体は取り付けない)を取り付けます。

 ※要ネジロック剤

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10.モタードホイールにカラーを付け、シャフトを通してフォークに組み付けます。

11.シャフト押さえネジ(左右それぞれ2箇所)を締め、シャフトナットを仮締めます。

12.キャリパーサポートにキャリパーを組み付けます。

 ※要ネジロック剤

13.フォークガードを取り付けます。

14.左フォークガードにブレーキホースクランプを取り付けます。

 

カラーの部品番号と値段は、右/3D7-25186-00 ¥1,156-、左/3D7-25183-00 ¥1,242-とやはり左の方が若干お高いです。左カラーのエンドが立ち上がっていて筒状のカラーよりコストがかかっています。

 

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15.ジャッキから車体を降ろしてネジを本締めしてチェーンガードを付ければ完成!

 

WR250X仕様のフロントブレーキラインは純正とは異なり、フォークガード外側を通しています。WR250Rのフォークガードを17インチホイールに対応させるためにカットしたことで、内側を通すラインだとインナーチューブと擦れる可能性があるためです。

 

ブレーキラインが外側にあると、転倒時の破損や足元の突起物に引っ掛けて破損する可能性があるため、純正では内側を通すラインで設計されているものと思われます。

 

既存の中古タイヤでモタードライディングやリーン特性を身体に覚えさせたら、ハイグリップタイヤに履き替えてサスセッティングをしていこうと思います!

「中年男 WR250R⇔X互換仕様を作る(下ごしらえ編)」

・フロント周りでやること

  1.17インチホイール入手(済)

  2.キャリパーサポート入手(購入)

  3.フォークガード一部切断(DIY

  4.ブレーキライン調整(DIY

 

・リア周りでやること

  5.17インチホイール入手(済)

  6.スプロケット交換(購入)

 

互換仕様化部品以外にも、モタード仕様の見栄えを良くするためのアイテムとして「フォークラップ」と「リムステッカー」を追加し、転倒時のリアアクスル周辺保護のためのスライダーを追加しました。

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左から

「HAAN WHEELS ヤマハWR250R用WR250Xホイール取付けキャリパーサポート」

「ZERO-G ヤマハWR250R用リヤアクスルスライダー(レッド)」

「SUNSTAR リアスプロケット ジュラルミン44丁」

  

 

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他メーカーさんでも出しているようなので、品質と価格で決めればいいと思います。複数色を織り交ぜて取り付けしている方もいるようなので、カラーリングはセンスでどうぞ!

取り付け時に損壊することは無いと思いますが、足りないことが無いように取り付けする本数と発注本数をお間違えなく!

 

 

【17インチホイールを組み付けできる状態にする】 

 

先ずはスポークラップをスポークにシコシコはめていきます。

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 写真はフロントホイールですが、作業しやすいようにディスクローターを外しています。リアは作業時にスプロケットで手を怪我する可能性もあるので、外して作業することをお勧めします。

 

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フロントの取り付け終了!1つのホイールで左右18本づつ。合計36本となります。

前後合わせて72本の取り付けを終える頃には指先が痛く半泣きでした(´・ω・`)

取り付け自体は難しくありませんが、他のスポークが交差している箇所へ綺麗にハメようとすると、交点を人力で広げる作業が必要なため指先がジンジンしてました。

 

最初は気付かなかったことが・・・

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ホイールを引き取って来てシャンプーを使って水洗い清掃しました。その際、フロントのディスクローターの汚れが落ちなかったので、後でパーツクリーナーで綺麗にしようとしたところ

 

・・・

 

(´・ω・`) 汚れが落ちませんYo!

 

ん~ 何かの液体が乾いてこびり付いてます。塗装した感じでもないしなぁ・・・

 

 

錆取り剤だ!

 

半年ほど前、和歌山の実家に放置していたKTCツールの錆を落とす時、化学的に液剤を塗布して錆を落とすことを経験していました。もしかしたら錆止め剤かもしれませんが、こんな斑な状態では見た目がよろしくありません。

 

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シコりました!これでもかってぐらい表裏をシコりましたよ!!

硬く固着している部分はワイヤーブラシを使い、被膜が薄くなっている部分は紙やすりでシャカシャカと!

 

リアスプロケットは交換して44丁の新品へ!

ダート走行を前提としていないのでステンズ(林道制歯)ではなく、普通歯のジュラルミン素材の奴です(´-`*)

 

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取り外したXAMの41丁スプロケット。山は尖っていないので、まだまだ使えます。

色が地味なので、全体をヤスリがけしてメタリック系の塗料で色付けして時計の文字盤にしても面白いですね!

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speedmasterのフォトギャラリー「スプロケット活用」 | カワサキ KDX125SR - みんカラ

 

 

【フォークガード一部切断】

 

本当は17インチホイールを組み付けて、干渉する部分を実測した後にカットラインを描いてから切断するのがイイと思いますが、理論値でやってみました(笑)

フロントは21インチから17インチとなっているので、車軸から半径2インチ内側にオフセットされます。1インチ25.4mmなので2インチで50.8mmカットすれば大丈夫!

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カットした後の曲線や見え方をイメージして養生テープとマジックでカットラインを作ります。カットラインに沿って鋸を入れていけばいいのですが、今回はカットラインをドリルで穴を開けていく方法でやってみました。

 

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こんな感じ。

手で少しチカラを加えれば、メリメリと分離させることができます。

 

切断面をヤスリでスリスリすれば

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ホラ綺麗(*´ω`*)

干渉しないことを祈る!

 

 

【ブレーキライン調整】

 

フォークガード左側にブレーキラインを内側に曲げるクランプがあります。WR250RもXも同じ部品番号(3D7-23466-00、3D7-23467-00)で、価格は各529円です。上述した通りWR250Rのフォークガードを一部切断して17インチホイールを組み付ける予定なので、クランプ形状がそのままだとタイヤサイドウォールとブレーキラインが擦れて大参事になる可能性があります。

 

ネット情報では「クランプの内側に曲げる部分を切断すればいい」的なことを書いていましたがカットラインが全く判りません( ˘•ω•˘ )

現物合わせでどこまでカットすれば良いのかを確認してサンダーで切断しました!

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 切断面はヤスリがけして滑らかにしてね!

グサグサだとブレーキホースにキズが入って大参事になりまっせ!

 

で、留めるとこんな感じです。

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クランプしている場所からラインをフリーに取り回しできるようになります。

ZETA製のカッコイイ奴もありますが2500円ほどしますので、お金に余裕のある方は購入する方が早いです!

私は節約純正加工マンです(*´ω`*)

 

 

これで下ごしらえは全て完了です。

あとは組み付けすればWR250RからWR250X仕様の完成ですじゃ!